한국어
唐津観光協会
トップページ > 唐津もんだより
 
 
 
★バックナンバー★

 

平成24年2月2日
■第64号■
発行:社団法人唐津観光協会


豊富な栄養を含んだ松浦川の水が流れ込む、幸多里(こうたり)の浜沖の漁場で丹誠込めて育てられた“からつんカキ”。
(写真提供:唐津市ブランド推進課)
 
佐賀県唐津観光協会が発行するニュースレター「唐津んもんだより」第64号です。
唐津市のイベント・観光情報をお届けします。


【INDEX】

特集:唐津のお雛さま
 ■歴史浪漫あふれる唐津の町でのおひな様巡り
  「〜まつらの姫達の宴〜 唐津のひいな遊び」開催
 ■旧家に150年前から伝わる門外不出のおひな様 〜東の木屋の御殿びな〜
 ■江戸時代前期に作られた 現存する最も古い形式の座り雛
  〜大島家の寛永雛・享保雛〜
 ■かつて捕鯨基地として栄えた島に伝わる 庶民のおひな様

  〜小川島のおきあげ雛〜
 ■唐津のひなまつりを美味しく楽しむ
 

見所・イベント予告
 ■春の訪れを感じる浜玉スタンプラリー
 ■未来の科学者大集合?! 〜みんなの科学広場in唐津2012〜
 ■今年も洗練された歌声が響き渡る 〜第8回村田英雄音楽祭〜
 ■まだまだ寒い季節だから味わいたい、唐津の自慢鍋
  〜「鍋フェア」唐津うまか博2011 第7回からつ鍋まつり協賛イベント〜
 ■美しい日本の歩きたくなるみち500選“虹の松原”を歩く
  〜 「第2回 唐津・虹の松原ツーデーウオーク」開催!! 〜
 
 ■ATAだより
  ・〜 2012早春のよかばいツアー 〜
   古書をひもとき倭国からジパングへ
   卑弥呼と歩く魏志倭人伝へのタイムトラベル 3日間
 ■唐津焼ものがたり
  ・第35回 
   〜 そのK 絵唐津の柔らかさと静謐な美をたたえる象嵌の青唐津
      「幸悦窯(こうえつがま)」〜
 ■食べごろ唐津、美味旬彩(10)
  ・旨み成分グリコーゲンがたっぷり 玄海の旬の風味 〜からつんカキ〜
 ■唐ワンくん日誌(29)
  ・全国男子駅伝にふるさとゆるキャラ応援団
  ・2月の唐ワンくんおすすめイベント
   〜 九州がまるごと大集合 〜

唐津よもやま話
 ■唐津に嫁いだ若嫁日記(5)
  ・〜 おにのめ 〜

 ■JR唐津駅のガード下屋台めぐり(2)
  ・食べるとお持ち帰りしたくなるコロッケと、旬の魚が自慢!「よかろう」

 


特集:唐津のお雛さま

■ 歴史浪漫あふれる唐津の町でのおひな様巡り
   「〜まつらの姫達の宴〜 唐津のひいな遊び」開催

城下町“唐津”に伝わるおひな様を展示する「〜まつらの姫達の宴〜 唐津のひいな遊び」が、2月25日から3月11日まで、市内5会場で開催されます。開会式での「唐津のひいな遊び」と題したシンポジュームをかわきりに、各会場それぞれ、趣向を凝らした展示内容とイベントが用意されています。
また、佐賀県内のひなまつり会場を巡るスタンプラリーも開催されます。唐津市をはじめ、佐賀市、伊万里市、有田町の会場でスタンプを集め応募すると、抽選で“佐賀牛ステーキ肉” や“唐津の海産物セット”“旅行券”などが当たります。
桃の花香るこの季節、歴史浪漫あふれる唐津の町でのおひな様巡りをお楽しみになられてみてはいかがでしょうか。

[唐津のひいな遊び:http://www.kodainomori.com/top/index.htm]
 
【開催期間】 平成24年2月25日(土)〜3月11日(日)
【お問合せ】 唐津市古代の森会館内実行委員会事務局
電話:0955-77-0510
【その他スタンプラリー参加のひなまつり】
・佐賀城下ひなまつり(佐賀市) 2/18〜3/31
・磁器ひいなまつり(伊万里市) 2/18〜3/11
・有田雛のやきものまつり(有田町) 2/11〜3/20
詳細・・・(pdf)

●「〜まつらの姫達の宴〜 唐津のひいな遊び」 各会場の展示内容とイベント

 ■開会式 
【日時】 2月25日(土)10:00〜 【会場】 古代の森会館
「唐津のひいな遊び シンポジューム」開催

 《古代の森会館》
【住所】 唐津市鏡1826番地2
【電話】 0955-77-0510
【開館時間】 9:00〜17:00
・「花と博多人形作家のおひな様」展
・「まつらにゆかりのおひな様」展
・ 押絵作家「山口虹雪」作品展
・ 古代の森梅まつり・物産展
・ 2/26(日) 唐津かんねまつり
・ 3/ 3 (土) うたごえ喫茶
 
古代の森会館

・ 3/ 4 (日) まつらの万葉かるた大会
・ 3/ 8 (木) まつらの姫の能楽講座
・ 3/10(土) まつらの姫達の宴ウォーキング
※古代の森会館 展示室は有料 大人:100円
 
 《埋門ノ館》
【住所】 唐津市北城内6番56号
【電話】 0955-75-1810
【開館時間】 9:30〜16:30
・ 唐津に伝わる「おひな様」展示
・ 昭和幼稚園・唐津幼稚園児の
 作品展示
・ 創作花コーナー「ひいなと遊ぶ」
・ 呈茶コーナー
・ ひなまつり菓子展示
・ お雛様記念写真撮影コーナー


「埋門ノ館」に展示される、
唐津に伝わる「おひな様」
・ 2/25(土) 茶道体験教室
・ 3/ 3 (土) 親子で楽しむ昔の遊び体験教室

 《旧唐津銀行
【住所】 唐津市本町1513-15
【電話】 0955-70-1717
【開館時間】 9:00〜18:00
・ 大島邸「寛永雛、享保雛」等の展示
・ 唐津の旧家 小島家、
 松下家の雛人形の展示
・ 旧大島邸写真展示
・ 2/26(日)
  二胡(胡弓)演奏・チェロ演奏
・ 2/27(月)〜3/10(土)
  若手唐津焼作家の唐津焼展
・ 3/ 3 (土) 4(日)
  五葉会茶花展
・ 3/11(日)
  三塩社中 琴演奏


旧唐津銀行

 《ギャラリー魚屋町
【住所】 唐津市魚屋町2041番地
【電話】 0955-72-3636
【開館時間】 9:00〜17:00
・ 唐津の旧家に伝わる
 幻の「おひな様」初公開展示
・ 「刺し子」「筒描き手染め」
 展示コーナー
・ 「お仕覆」展示コーナー
・ 呈茶コーナー
・ 唐津焼作家の作品展示
・ 3/11(日) 津軽三味線・篠笛 演奏


「ギャラリー魚屋町」で展示される、唐津の旧家に伝わる幻の
「おひな様」

 《鯨組主中尾家屋敷
【住所】 唐津市呼子町3750番地3
【電話】 0955-82-0309
【開館時間】 9:00〜17:00(入館は16:30まで)
・唐津藩を支えた鯨組主中家の屋敷内に建つ角倉・離れ座敷で、捕鯨基地の大納屋があった小川島に古くから伝わる「おきあげ雛」をはじめ、鯨にまつわる全国の郷土玩具、鯨グッズなどを展示。
※中尾家屋敷【入場料】200円
 角倉・離れ座敷のみは無料


鯨組主中尾家屋敷



 ■各会場 催し物のご案内(PDF)


■ 旧家に150年前から伝わる門外不出のおひな様 〜東の木屋の御殿びな〜

東の木屋(山内家)に150年前から伝わる
神殿造りの雛壇を持つおひな様
 
三人官女を従えて神殿内に鎮座する男雛と女雛

唐津市魚屋町に代々続く旧家・東の木屋(山内家)には、見事な御殿の雛壇を持つおひな様があります。この雛飾りは安政5年(1858)3月3日生まれの山内カネさんのもの。なんと誕生日が桃の節句なのです。本家西の木屋8代目山内小兵衞均安蔵六の長女として生まれ、分家東の木屋へ嫁いだ時に雛飾りも嫁入り道具として持込まれたようです。
昭和2年3月に撮られた、カネさんの古稀内祝いの写真にもこの雛飾りが写っています。(写真右端)
カネさんのご主人山内久助は家業の酒造業を栄えさせ、更に唐津銀行の創設・支配人として大島小太郎頭取と共に明治の唐津の経済界・実業界にも貢献しました。
この由緒正しき雛飾り、ひな祭りのイベント等で貸し出しの依頼が度々ありましたが「おひな様は、お座敷にお飾りしてはじめて晴れるもの」との想いから断り続けていたそうです。実行委員の熱い願いと、展示会場が東の木屋向かいの旧家を利用したギャラリーということで、今回初めて実現しました。旧家に伝わる門外不出のおひな様、篤とその目でご覧ください。

《東の木屋の雛飾り》
【展示会場】 ギャラリー魚屋町
【開館時間】 9:00〜17:00
【住所】 唐津市魚屋町2041
【電話】 0955-72-3636

昭和2年3月に撮られた、カネさん(中央)の古稀内祝いの写真。右端に御殿びなが見える。


唐津市魚屋町に代々続く旧家・東の木屋は、重厚な商家。


■ 江戸時代前期に作られた 現存する最も古い形式の座り雛
   〜大島家の寛永雛・享保雛〜

現在までの雛人形の原型ともいえる“寛永雛”
1624〜1644年頃の制作と考えられる
 
決して華やかではないが、武家に伝わる雛人形らしく凛とした佇まいを感じさせる。

幕末の唐津藩財政を統括していた重臣・大島興義(おきよし)の長男として生まれた大島小太郎は、佐賀銀行の前身である唐津銀行の創立や鉄道・道路の整備等、唐津の近代化に大きな足跡を残した人物です。
その大島家に代々伝わるおひな様は、現在までの雛人形の原型ともいえる“寛永雛”で、制作が江戸・三代将軍家光時代の寛永年間(1624〜1644)と考えられる事から、この名前がついています。
女・男雛の全高がそれぞれ約9pと約12pの小さく素朴なもので、決して華やかではありませんが、武家に伝わる雛人形らしく凛とした佇まいを感じさせます。また、同じく大島家所蔵の寛永雛を豪華にした、享保年間(1716〜1736)制作の“享保雛”もあわせて展示されます。

《大島家の寛永雛・享保雛》

【展示会場】 旧唐津銀行
【開館時間】 9:00〜18:00
【住所】 唐津市本町1513-15
【電話】 0955-70-1717
寛永雛を豪華にした
享保年間(1716〜1736)制作の
“享保雛”


■かつて捕鯨基地として栄えた島に伝わる 庶民のおひな様 〜小川島のおきあげ雛〜

押し絵雛とも呼ばれ人形型に彩色、衣装を張りつけた素朴な半立体のおきあげ雛。
おきあげ雛は、お内裏さまでなく歌舞伎の名場面等を題材にし、麦わらの束に挿し床間に飾る。


1700年代から170年間8代にわたり、呼子(よぶこ)町で「鯨組」と呼ばれる大規模な捕鯨組織の組主をしていた中尾家は、「その繁栄は、殿様をも凌ぐ」といわれるほど栄華を誇っていました。
江戸時代に、その鯨組が鯨の解体・加工を行う納屋場を置いていた小川島では、 段飾りのおひな様ではなく“おきあげ雛”と呼ばれるひな人形が飾られました。
おきあげ雛は、押し絵雛とも呼ばれ人形型に彩色、衣装を張りつけた素朴な半立体。それもお内裏さまでなく、歌舞伎の名場面等を題材にし、麦わらの束に挿し床間に飾るというものです。

8月1日の「八朔節句」といわれる、もう一つのひな祭りに使われる色紙のお内裏さまとおひな様。

島では3月3日のひな祭り以外にも8月1日に「八朔節句(はっさくせっく)」といわれるもう一つのひな祭りがあります。その時には親戚があつまり、それぞれが持参した思い思いの色紙でお内裏さまとおひな様を折り、目鼻を書いて床の間にお供えしてから、祝い膳につくというものです。
また8月16日には「初凧(はったこ)」といって、長男が生まれた家では、3畳ほどもある凧を親戚や仲間が竹ヒゴからつくり、上げるという風習も伝わっています。この凧もあわせて会場に飾られます。小さな島に生まれた新しい命を、みんなでお祝いするという雰囲気が、なんともほのぼのとしています。
会場では、捕鯨の島の珍しい習俗などもあわせて紹介される予定です。

《小川島のおきあげ雛》
【展示会場】 鯨組主 中尾家屋敷
【開館時間】 9:00〜17:00(入館は16:30まで)
【住所】 唐津市呼子町3750-3
【電話】 0955-82-0309

8月16日に長男が生まれた家で上げる「初凧」は、3畳ほどもある大凧。



■唐津のひなまつりを美味しく楽しむ

贅沢なひとときが楽しめる
「唐津迎賓館」の「ひなまつりランチ」
 
呼子のイカが楽しめる
「シーテラス呼子」の「ひなまつりランチ」
カフェや菓子店などの加盟店で提供される特製スィーツも、
唐津のひなまつりに花を添える。

「〜まつらの姫達の宴〜 唐津のひいな遊び」開催に合わせ、市内の加盟店にて「ひなまつり協賛ランチ」が提供されます。
飲食店をはじめとした唐津の名店で楽しむ、桃の節句にちなんだ華やかなグルメをご紹介します。

イベント会場でもある旧唐津銀行の地下にあるフレンチレストラン「唐津迎賓館」では、山海の幸豊富な唐津の食材を贅沢に使った本格的なフレンチがお召し上がりいただけます。オーナーシェフは、全国的にも有名な唐津出身の吉野好宏氏。「唐津迎賓館」の「ひなまつりランチ」はオードブル・スープ・メイン・パン・コーヒーに、ひなまつりにちなんだ特製デザート付きで、贅沢なひとときがお過ごしいただけます。
また、鯨組主中尾家屋敷に程近い呼子のイカが楽しめるレストラン「シーテラス呼子」では、通常の定食のお値段で「ひなまつり御膳」が提供され、お料理2品がサービスされる他、蛤のお吸い物や桜餅のデザートも楽しめます。
その他にも、カフェや菓子店などの加盟店で提供される特製スィーツも、唐津のひなまつりに花を添えます。

※協賛店一覧は〔唐津のひいな遊びhttp://www.karatsu-kankou.jp/karatsu-hinamatsuri.html〕にて2月8日頃の掲載を予定しています


見所・イベント予告

■ 春の訪れを感じる浜玉スタンプラリー

冬の寒さもやわらいでくる時期、2月〜3月にかけて唐津市浜玉町では美しいしだれ梅、ブーゲンビリア、ベゴニア、紅梅・白梅などが見頃となります。
今年も美しい花々を見てまわる浜玉スタンプラリーが開催されます。
各協賛店で500円以上の買い物をしていただくとスタンプがもらえます。スタンプを集めて、応募用紙に必要事項を書いて応募をしていただくと抽選で素敵な景品がプレゼントされます。当選は3月下旬に発表されます。
スタンプを集めながら、美しい花々を見てまわり、春の訪れを感じてみてはいかがでしょうか?

【開催場所】 唐津市浜玉町を中心とした各会場
【期間】 平成24年2月11日(土)〜3月中旬
【お問合せ】 浜玉花めぐり実行委員会事務局
TEL:090-3667-1936


2月〜3月にかけて唐津市浜玉町では美しいしだれ梅などの花々が見頃となる。



■ 未来の科学者大集合?! 〜みんなの科学広場in唐津2012〜

唐津市ふるさと会館アルピノホール及び広場で“みんなの科学広場in唐津2012”が開催されます。
会場では24団体がブースを設け、それぞれ科学の不思議や楽しさを学んで体験できる内容もりだくさんです。記念講演の他、「おもしろUFOを作ろう」(福岡工業大学)や「空気砲で遊ぼう」(唐津第五中学校)、「飛行機の模擬操縦体験」(九州大学)や、「圧電素子を使った雷実験」(早稲田大学)などなど、おもしろい科学実験が大集合します。
さらに全国的に人気上昇中の、唐津のゆるキャラ“唐ワンくん”も遊びにきてくれますので、一緒に科学の楽しさを体験してみてはいかがでしょうか。

【場所】 唐津市アルピノホール及び広場
【日時】 平成24年2月12日(日) 10:00〜16:00
【入場料】 無料
※但し、乗用車でお越しの場合は、有料駐車場のご利用となります。
【お問合せ】 みんなの科学広場
 in唐津実行委員会事務局
 TEL:0955‐58‐9000
詳細・・・(pdf)



■今年も洗練された歌声が響き渡る 〜第8回村田英雄音楽祭〜

厳選なる審査を勝ち抜いた出場者が自慢の歌声を競う「村田英雄音楽祭」

昭和演歌界の大御所、村田英雄ゆかりの地、唐津市で「第8回村田英雄音楽祭」が開催されます。
この音楽祭は故人の功績を顕彰するとともに、村田英雄音楽祭をより多くの方に継承していただき、当コンテストが演歌の登竜門に発展する事を目指して開催されます。
今年は過去最多232名の応募者から厳選なる審査を勝ち抜いた村田英雄部門10名、一般部門20名、計30名の出場者が本大会会場である唐津市民会館にて自慢の歌声を競います。
ゲストには北島音楽事務所の演歌歌手山口ひろみさんと、大衆演芸界の大御所、大川龍昇さんを迎え、華やかなステージもお楽しみいただけます。

《第8回村田英雄音楽祭》
◆二次予選◆
【日時】 平成24年2月12日(日)
開場 13:00 開演 13:30〜
【会場】 相知交流文化センター サライホール
唐津市相知町中山3600-8 TEL:0955-62-3111
【入場料】 1,000円(当日券のみ)
【ゲスト】 大川龍昇
【お問合せ】 村田英雄記念館 TEL:0955-51-8312

◆本大会◆
【日時】 平成24年3月11日(日)
開場12:30  開演13:00〜
【会場】 唐津市民会館 大ホール
唐津市西城内6-33 TEL:0955-72-8278
【入場料】 前売券:2,500円
当日券:3,000円
【ゲスト】 山口ひろみ・大川龍昇
【お問合せ】 村田英雄記念館 TEL:0955-51-8312
詳細・・・(pdf)



■まだまだ寒い季節だから味わいたい、唐津の自慢鍋
   〜 「鍋フェア」唐津うまか博2011 第7回からつ鍋まつり協賛イベント 〜

平成23年12月10日に開催された「第7回からつ鍋まつり」は大盛況に終わりました。当日来場できなかった方やお目当ての鍋が完売して食べられなかった方から、「食べてみたかった」という声も多く聞かれました。
そんな方におすすめなのが、唐津市旅館協同組合加入の旅館やホテルで開催されている「鍋フェア」です。
鍋まつりで実際に出品された鍋以外にも、各旅館・ホテルによって趣向が凝らされた、唐津の海の幸・山の幸を堪能できる鍋が勢揃いしています。鍋まつりより値段はお高めですが、その分、落ち着いた雰囲気の中で、手の込んだ鍋をたっぷりと堪能することができます。普段なかなか食べられない、あんな鍋こんな鍋を味わう、またとないチャンス。
食べたい鍋が決まったら、事前にご予約を。
寒い今こそ、温かい鍋と心づくしのおもてなしで、贅沢な時間をお過ごしください。

【鍋フェアが行われている旅館・ホテル】
TEL(市外局番は全て0955)
唐津シーサイドホテル 75-3300
洋々閣 72-7181
御宿 海舟 72-8101
松の井 72-8131
長崎荘 72-2254
あじさいの宿 都荘 62-2413
佐里温泉 登栄荘 62-3218
水野旅館 72-6201
旅館大政 72-4446
国民宿舎 虹の松原ホテル 73-9111

【お問合せ】
唐津市旅館協同組合 TEL:0955-72-2015

詳細・・・(pdf)



■ 美しい日本の歩きたくなるみち500選“虹の松原”を歩く
   〜 「第2回 唐津・虹の松原ツーデーウオーク」開催!! 〜

春風薫る自然豊かな町、唐津市で「第2回 唐津・虹の松原ツーデーウオーク」が3月17日(土)18日(日)に開催されます。
「美しい日本の歩きたくなるみち500選」にも選定されている白砂青松の景勝地“虹の松原”をはじめ、唐津のシンボル“唐津城”や万葉ロマンあふれる佐用姫伝説ゆかりの“佐用姫岩”などを巡る魅力あるウォーキングイベントです。本大会は“国際・日本市民スポーツ連盟認定大会”“九州・沖縄マーチングリーグ公式大会”“オールジャパンウオーキングカップ認定大会”で、完歩された方には、認定パスへの押印のほか、完歩証が授与されます。17日(土)は40km・20km・10km・5km、18日(日)は30km・20km・10km・5km、それぞれのコースが設けてありますので、目的や体力に合わせてコースを選択できます。春の唐津を満喫できる「第2回 唐津・虹の松原ツーデーウオーク」に参加されてみてはいかがでしょうか。

【日時】 平成24年3月17日(土)18日(日) 雨天決行
【会場】 松浦川運動公園
唐津市鏡3035-3(JR東唐津駅そば)
【コース】 17日(土) 開会式 8:00
・40km 6:00受付 7:00スタート
・20km 7:00受付 8:30スタート
・10km 8:00受付 9:30スタート
・ 5km 8:00受付 10:00スタート

18日(日) 開会式 8:00
・30km 6:00受付 7:00スタート
・20km 7:00受付 8:30スタート
・10km 8:00受付 9:30スタート
・ 5km 8:00受付 10:00スタート
【参加費】
一般 1,800円(当日2,000円)
中高生 900円(当日1,000円)
小学生以下 無料
【お問合せ】 社団法人 唐津観光協会
TEL:0955−74−3355
【主催】 唐津・虹の松原ツーデーウオーク実行委員会

詳細・・・(pdf)



■ATAだより


〜2012早春のよかばいツアー〜
 古書をひもとき倭国からジパングへ
 卑弥呼と歩く魏志倭人伝へのタイムトラベル 3日間

今回、福岡・伊都島・唐津・玄海・壱岐と広域にわたるおススメツアーができました!
魏志倭人伝をひもときながら各市町の歴史・産業・食の文化を余すことなく堪能できるモニターバスツアーとなっています。

<見どころ>
・「伊都国歴史博物館」、「一支国博物館(故黒川紀章 設計)」で太古に触れる!
・日本三大朝市の1つ「呼子朝市」見学!イカ活き造りを堪能!
・国指定重要無形民俗文化「壱岐神楽」を鑑賞!
・豪快!「マグロの解体ショー」を見学!マグロ料理に舌鼓!

【旅行代金】 おひとり様 20,000円(税込)
【催行日程】 2/24(金)〜26(日) 2泊3日
【集合場所】 JR博多駅筑紫口
【受付開始時間】 8:30
【出発時間】 8:45
【最少催行人数】 20名

なお、お申込みの際は唐津よかばい旅倶楽部HP上システムもしくはFAX・葉書・封書にて2月15日(必着)までにお申し込みください。
お電話でのお申し込みは受け付けておりませんのでご了承ください。
詳細・・・(pdf)

【お問合せ】 唐津よかばい旅倶楽部
(社団法人唐津観光協会 ATA事業部)
  TEL:0955-74-3611
  FAX:0955-74-3612
  URL:http://www.yokabai-tabiclub.jp



■唐津焼ものがたり

第35回
 〜 そのK 絵唐津の柔らかさと静謐な美をたたえる象嵌の青唐津
   「幸悦窯(こうえつがま)」 〜

とても雰囲気のあるギャラリー
 
ギャラリーに小窓より光が入り
器たちもより一層温かくうつる

唐津焼の代表ともいえる「絵唐津」の柔らかな線とのびやかな絵を特徴とし、青唐津の繊細さを日々葛藤しながら表現している若き3代目当主瀧下悦正氏。4年前より当主となり、弟さんとお母様と力を合わせて幸悦窯を担っています。初代からのこだわりである青唐津象嵌のきれいな緑色と三島象嵌の細かい技術を受け継いだ24歳という若き当主ですが、先代と変わりない色合いが作品に出ています。また、現代のニーズにもこたえ「使いたくなる器」をコンセプトにあげ、食卓を彩る使いやすい器の製作にも力をいれられています。実際、出来上がった器はお母様により、実際食材を盛ってみて使い勝手を確認してからギャラリーに並ぶことも多いそうです。
今後、伝統を守りつつも、新しい境地に果敢に挑戦していく幸悦窯が益々楽しみです。

【お問合せ先:幸悦窯】
  代表者名:瀧下 幸悦
《展示場》
住所: 〒847−0821
唐津市町田3−6−6
TEL/FAX:
TEL:
0955−73−7946
0955−73−7952
駐車場:
営業時間: 9:00〜18:00
定休日: 不定休
 
《工房》
住所: 〒849−5123
唐津市浜玉町東山田2034
TEL: 0955−56−8123
 
工房見学:
陶芸体験:
手びねり・ロクロ (要予約)



■食べごろ唐津、美味旬彩(10)

 旨み成分グリコーゲンがたっぷり 玄海の旬の風味 〜からつんカキ〜

肉厚で甘みたっぷりの「からつんカキ」
 
稚貝をつけたホタテの殻。
1枚で約10個のカキを育てます。
〈写真提供:唐津市からつブランド推進課〉

「海のミルク」といわれる栄養豊富なカキ。
旨みのもとになっているグリコーゲン(糖質)をはじめ、タンパク質やカルシウム、ミネラル、ビタミンA・B・Cなど、体が必要とする栄養素をとてもバランスよく含んでいます。

「からつんカキ」の特徴は、フタを開けると肉厚の身が殻の大きさそのまま、ふちまでしっかり詰まっていること。白身の部分が黄色っぽいのは旨み成分のグリコーゲン量が多いから。
「からつんカキ」が育つふるさとは、美しい海水浴場として知られる「幸多里(こうたり)の浜」の沖合。松浦川から流れ込む水が豊富な栄養を含んだ好漁場です。

さて、平成7年、日本で初めて「海産物のオーナー制度」を導入したのは、なんと唐津市漁協唐房支所の「からつんカキ」養殖部会です。養殖イカダに吊したカキの稚貝を育てる養殖ロープ1本が1口。3月頃にロープを海中に下ろし、翌年の1月から2月に大きく成長した「からつんカキ」が受け取れます。最低保障は6sで、1口5千円。口コミで評判が広がり、殆どがリピーターです。

からつんカキの人気の秘密は、徹底した品質管理もあげられます。養殖中は毎月、プランクトン検査を実施。船から上げたカキは、カキが育った海の水を紫外線殺菌して入れてある水槽に丸一昼夜以上つけて、殻の中に入っている砂汚れなどを出し、体内からきれいにします。出荷時は、殻のふくらんだ方を下に並べ、殻の中に海水を含ませて生きたまま箱詰めにしています。生産者たちの徹底した安心・安全の取り組みが「からつんカキ」をよりいっそう味わい深いものにしています。
潮の香りと濃厚なうまみを、どうぞ堪能してください!

【お問合せ】
唐津市漁業協同組合「からつんカキ」養殖部会
 TEL:0955−73−2662
収穫後は、紫外線殺菌処理水で24時間以上浄化し、安心なカキを出荷します。
〈写真提供:
 唐津市からつブランド推進課〉



■唐ワンくん日誌(29)

〜 全国男子駅伝にふるさとゆるキャラ応援団 〜

よい子のみなさん こんにちワン!
年齢の数だけ豆を食べると唐ワンくんはまだ3個です。

1月22日、第17回全国男子駅伝が広島市で開催され、全国から「ふるさと応援キャラクター」が41体集まり、唐ワンくんは地元である佐賀県チームの応援団として、沿道に詰めかけた33万人と共に熱い声援を送りました。一時はトップに立った佐賀県チーム、最終結果は堂々の8位入賞です。おめでとうございます。

がんばれ佐賀県と応援する
唐ワンくん
熊本県くまモンと応援
佐賀県チーム8位入賞
おめでとうございます

唐ワンくん情報がいっぱいの「唐ワンくんのブログ」は
こちら→ http://ameblo.jp/karawankun/

1月10日は110番の日啓発運動
1月20日は二十日恵比須
これからもサービスしますね

●2月の唐ワンくんおすすめイベント
〜 九州がまるごと大集合 〜

九州新幹線開業から間もなく一年を迎え、さらに九州を身近に感じてもらおうと「情熱祭り!まるごと九州〜春の大観光展〜」がイオンモール広島府中ソレイユで開催されます。九州各県のゆるキャラや観光大使、うまいものが勢ぞろい。広島に今年すでに3度目の唐ワンくんが佐賀県唐津市を猛烈にPRします。
広島のみなさん、まずはこちらのイベントに遊びに来て、九州の魅力をちょっとだけ感じてください。お待ちしてまーす。

【イベント名】 情熱祭り!まるごと九州 〜 春の大観光展 〜
【日程】 平成24年2月18日(土)10:00〜17:00
     2月19日(日)10:00〜16:00
【会場】 広島県安芸郡府中町 イオンモール広島府中ソレイユ

九州を代表するキャラクター達
 
このようなラインナップでお届けします


唐津よもやま話

■唐津に嫁いだ若嫁日記(5)
  〜 おにのめ 〜

 

今月も唐津んいいとこ ご紹介します!

唐津市の南東に位置する七山地区。
以前そこを通った際に気になっていた物体・・・
まるいものや、三角のものもあり、家々の玄関先にあったり、坂道の入り口にあったり。
みんな竹を曲げて作ってあるようです。
何かの目印なのか何なのか、ずっと気になっていました。


唐津市街地から車で走ること20〜30分。七山につきます。
さっそく通った七山温泉にも丸いものを見つけました。

しばらく進み、七山藤川と七山仁部をつなぐ黄緑(エメラルドグリーン)の橋があるところから藤川側に進むと、1件に1つずつあるではないですか。

公民館に車を止めさせていただき、近くにいらっしゃった住民の方に聞いてみました。
「あれは『おにのめ』って言って、昔からある魔除けよ」
「年に一度、年の初めに鬼火焚きの火で前年の分を燃やし、新しく竹を焼きながら作るとよ」
「毎年毎年、新しい物を1年中飾り、家族の健康・無病息災を願っている」
「形が違うのは地区ごとで違うっちゃないかな〜」
「作るときによって、竹の曲げやすさが違うけん、形も丸や三角があるって聞いたよ」

聞く人きく人、みなさん優しく教えてくれました。
84歳のおばあちゃんでも「いつから始まったんかは知らんけど、子どもん時からあるね〜」と言っていたので、正確にはいつからなのかわかりませんでした。

家一件に対して1つではなく、町など区画の両端に1つ飾るなど縮小されつつある地区もあるようですが、昔からの風習が今もなお残っているんだなぁ〜と思いました。
子どものころからの風習は、いつのまにか当たり前になっていたりするものですよね。

その土地土地の文化や風習を、いつまでも大切に引き継いでいきたいですね。


■JR唐津駅のガード下屋台めぐり(2)

唐津の屋台の歴史は昭和30年頃からはじまり、63年頃までは一般的な屋台のスタイルで営業されていました。現在では、14軒の屋台がJR唐津駅ガード下のガレージの中で営業しています。冷暖房も完備されており、設置場所の特性上、通常の屋台ではメニューにできない刺身などのなまものが食べられることも、唐津の屋台の特徴のひとつです。また、ガレージのシャッターには唐津くんちの14台の曳山の絵が描かれており、屋台が営業していない昼間の時間も観光客や市民の目を楽しませてくれています。
※特集で紹介した屋台 http://www.karatsu-kankou.jp/karatsunmon059.html#00
 

●食べるとお持ち帰りしたくなるコロッケと、旬の魚が自慢!「よかろう」

よかろうは、 緑の暖簾が目印
居心地のよい空間に、
会話もお酒も進みます
しょうが醤油で
おいしくいただきました.
イカの塩焼き 1杯800円

緑に白文字の暖簾がかかる“よかろう”店内に入ると、車輪をはずした屋台がドン!と構えています。
中心にあるショーケースには、新鮮な魚や野菜、店主 浦成子さんが作った一品料理が並んでおり、どれから頼もうか迷ってしまいます。
店内の暖簾にも書いてある店主お勧め・人気の『コロッケ』(2個入り300円)を注文。約40年前 屋台を始めたころからあるメニューとのことで、注文後に揚げてくれるので、サクサクあつあつ。甘くなるまで炒めた野菜がたっぷり◎ゆで卵もはいっていて栄養満点です。浦さんがお茶をしていることもあり、抹茶も入っているとか。
立ち寄るときには是非食べたい一品ですね。

お店を開ける日は、その都度、朝 新鮮で旬な魚を仕入れに行くため、いろんな種類の魚介に会えます。この日は、牡蠣(1個300円)、イカの塩焼き(1杯800円)、なまこ(小鉢1皿分500円)をいただきました。※時期により価格は異なります。
なまこには、もみじおろし風に大根とにんじんをすりおろしたものがかかっており、苦手な方が来られた時から始めたそうで、辛い物が苦手な方への配慮が素敵だなと思いました。辛い物が大丈夫な方は、プラス柚子胡椒でおいしくいただけます。

味のしみ込んだおでんも種類豊富。私がいただいた「ロールキャベツ」は少しピリ辛…その秘密は、お酒に合うようにと入れられた柚子胡椒でした。

お酒が好きだった御主人のすすめもあり始めた屋台。今の屋台は人から譲り受けたもので、以前は漢字で「世賀浪」(よかろう)という店名だったそう。ひらがなになり、成子お母さんの優しくやわらかい雰囲気が表れているような気がしました。

≪屋台 よかろう≫
【営業時間】 18:00〜4:00
【定休日】 水・木曜日
【お問合せ】 090-8915-6429
店主の浦成子さん
おでんは年中楽しめます
コロッケ (2個300円)
ペロリと食べれちゃう
小さな俵型です
豚骨ラーメン500円
しめに食べてたくなるのがこれ
今は牡蠣がおいしい季節
(1つ300円)
【メニュー】 ビール(中)600円/生ビール600円/酒 400円/焼酎 500円/
豚骨ラーメン 500円/おでん 150円〜/サラダ 一皿400円など


《屋台一覧》
店名 シャッターの
曳山の絵
TEL
市外局番(0955)
営業時間 店休日 おすすめ@ おすすめA おすすめB
みよこ 赤獅子 −−−−− 18〜4時 カレー ちゃんぽん
やまちゃん 青獅子 73-0433 18〜4時 日・月 餃子 ちゃんぽん 焼そば
かわい 亀と浦島太郎 75-4116 18:30〜3時 豚足
(炭火焼)
カレー 串もの
(炭火焼)
まるわ 源義経の兜 −−−−− 昼営業 不定休 和風ラーメン
よしこ 74-7476 18〜4時 お好み焼き
(そば入り)
ホルモン
炒め
そば飯
よかろう 鳳凰丸 090-8915-6429 18〜4時 水・木 コロッケ 季節の魚 ラーメン
さなえ 飛龍 090-8838-4427 19〜4時 水・
第1,3木
味噌
ラーメン
カレー 牛すじ
ボイル
さかえ 金獅子 090-5299-2980 18〜4時 不定休 カレーちゃん もつ鍋 日替弁当
つや 武田信玄の兜 −−−−− 18〜4時 日・月 魚介類 ラーメン おでん
しげ 上杉謙信の兜 −−−−− 18〜4時 不定休 たこ焼き
(ソース)
たこ焼き
(ネギ塩)
たこ焼き
(ダシ)
酒呑童子と
源頼光の兜
090-2715-2300 21〜4時 不定休 タイピーエン ラーメン 焼飯
きみがよ 珠取獅子 74-6645 18〜4時 皿うどん 味噌ラーメン コロッケ
とうげん −−−−− 18〜4時 日・水 中華そば 豚足 ハンバーグ
いこい 七宝丸 75-0051 18〜4時 不定休 煮込み
大手羽
魚介類 ラーメン

発行:社団法人唐津観光協会
〒847-0816 唐津市新興町2935-1 JR唐津駅内
電話番号:0955-74-3355 FAX番号:0955-74-3365
URL:http://www.karatsu-kankou.jp/


 
社団法人 唐津観光協会
ページの上部へ