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唐津観光協会
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平成20年5月1日
■第19号■
発行:社団法人唐津観光協会
 
 
佐賀県唐津観光協会が発行するニュースレター「唐津んもんだより」第19号です。
唐津市のイベント・観光情報をお届けします。


【INDEX】

見所・イベント予告・参加者募集 
 ■シールを集めて特産品を当てよう!!「SAGA(探)そう唐津キャンペーン」 
 ■唐津焼五月展 〜春の新作展〜
 ■ぼたんと緑の丘「ぼたんと芍薬まつり」開催中
 ■第3回 七山(ななやま)ふるさとまつりで七山を満喫
 ■呼子大綱引
 ■唐津を中心に九州へ広がるオールディーズパーティ「甦れ!青春の夢」の輪
 ■第9回 虹の松原トライアスロンin唐津 参加者募集

 ■ATAだより
  ・旧高取邸を含む石垣めぐり
 ■唐津・おも城話その(7)
  ・歴代城主見聞録5・水野氏
  ・第27回全国城下町シンポジウム唐津大会
  ・唐津城築城400年祭 春の陣
  ・400年イメージキャラクター
 ■「唐津の食」紹介
  ・マグロ
  ・ハウスみかん

唐津よもやま話 
 ■「唐津ゆかりの人」紹介
  ・伊達政宗

 ■加唐島の椿油販売開始!


見所・イベント予告/参加者募集

■シールを集めて特産品を当てよう!!「SAGA(探)そう唐津キャンペーン」 
 
 唐津市、玄海町に観光でお越しのお客様に、嬉しいキャンペーンがはじまりました。キャンペーン協賛店をご利用いただいた際にお渡しする応募シールを3枚集めて応募していただくと、抽選で総計200名様に、宿泊券やお食事券、特産品等の豪華プレゼントが当ります。“唐津城築城400年”で盛り上がる唐津で、皆様のお越しをお待ちしております。
 【期間】 平成20年8月31日まで
【対象】 唐津市・玄海町にお越しの、ご宿泊・日帰りのお客様
 【協賛店】 唐津市・玄海町のお宿・お食事処・特産土産品店・窯元・レジャー施設・温泉施設・観光施設
※ ポスター、のぼりが目印です

《応募要項》
 ◎応募方法
応募ハガキに協賛店を利用した際に配布されるシールを3枚貼り、住所、氏名、などをご記入の上ご応募下さい。抽選で豪華賞品が当ります。
 ◎応募締切
第1回抽選:4月末日締切 5月中旬抽選 ※抽選終了
第2回抽選:5月末日締切 6月中旬抽選
第3回抽選:6月末日締切 7月中旬抽選
第4回抽選:7月末日締切 8月中旬抽選
第5回抽選:8月末日締切 9月中旬抽選
 ◎当選発表
商品の発送を持って当選発表にかえさせていただきます。
 ◎プレゼント内容
ペア宿泊券、お食事券、特産品を各回40名様、総計200名様にプレゼントします。

  【お問い合わせ】 社団法人 唐津観光協会 TEL 0955−74−3355


■唐津焼五月展 〜春の新作展〜 

 唐津焼協同組合主催で行われる唐津焼の展示即売会。今回はそれぞれの窯元が自信を持ってお届けする新作展。敷居が高いと感じられがちな唐津焼を身近に感じる絶好の機会となっています。

【日時】 平成20年5月2日(金)〜6日(火) 9:00〜18:00(最終日は17:00まで)
【場所】 唐津市ふるさと会館アルピノ・ホール
 【お問い合わせ】 唐津市ふるさと会館アルピノ TEL 0955-75-5155
唐津焼協同組合 TEL 0955-73-4888

唐津焼テーマ展で焼物に親しんで
 唐津焼協同組合が本年度から、第1回唐津焼新作器展として月別テーマ展を開催しています。5月は「花器」がテーマ。唐津焼に映える花の美しさは格別です。同じテーマでも窯元ごとに異なる仕上がりを楽しめます。

【開催日】 随時
【場所】 唐津市ふるさと会館アルピノ内2階(特設コーナー)
 【お問い合わせ】 唐津市ふるさと会館アルピノ TEL 0955-75-5155
唐津焼協同組合 TEL 0955-73-4888


■ぼたんと緑の丘「ぼたんと芍薬まつり」開催中

 唐津市肥前町の春の風物詩「ぼたんと芍薬まつり」が「ぼたんと緑の丘」で開催されています。期間中は、ぼたんの苗木販売や抽選会、地場産品販売のほか、園内の竹林ではたけのこ掘りの体験もできます。世界のぼたん約100種数千株、芍薬約30種3万本が咲き誇る九州最大級のぼたんと芍薬園「ぼたんと緑の丘」で、春の盛りのひと時をお過ごしになられてはいかがでしょうか。
【日時】 平成20年4月12日(土)〜5月11日(日)
【開園】 午前9時〜午後5時
【入園料】 大人500円 小人(小中学生)300円
【会場】 唐津市肥前町万賀里川373-39「ぼたんと緑の丘」
 【お問い合わせ】 ぼたんと芍薬まつり実行委員会 TEL 0955−54−1191
ぼたんと緑の丘公園事務所   TEL 0955−53−2032
  

■第3回 七山(ななやま)ふるさとまつりで七山を満喫

 鳴神公園をメイン会場に、各会場で農産物直売やスタンプラリー、やまめ釣りなどのイベントが開催され、多くの家族連れが訪れます。
 今年は連休後にスタンプラリー、やまめ釣り大会の参加申し込みが行なわれる予定です。
 七山で素敵な笑顔溢れる1日を過ごしませんか?

  【お申し込み・お問い合わせ】
    七山ふるさとまつり実行委員会
    (唐津市七山支所産業課内) TEL 0955-53-7170


■呼子大綱引

 「グワァーン、グワァーン」という銅鑼の音、綱や藁(わら)の匂いで、呼子の大綱引きは始まります。
呼子大綱引の歴史は古く、豊臣秀吉が名護屋城に陣を構えていた「文禄・慶長の役」時代(410年ほど前)、将兵の士気を高めるために、加藤清正と福島正則の陣営を東西に分け、軍船の綱を用いて引かせたことが始まりだとされています。
 「唐津くんちより、綱引ん方が古かとばい(綱引の方が歴史がある)」と、呼子町の年寄達は、誇らしげに語ります。もともとは、旧端午の節句に行なわれていましたが、現在では6月の第1土曜日(子供綱)、日曜日(大人綱/今年は第2日曜日)の2日間にわたって行われています。町民を岡組と浜組に二分し、老若男女が直径15cm、長さ400mの大綱を、ドラと火矢の合図で引き合います。岡組が勝った年は豊作、浜組が勝った年は大漁と伝えられています。
 呼子では、各町(まち)に「若衆会(わっかしゅかい)」という組織があり、大綱引きは、この会を中心に運営されています。全9組を、頭会(かしらかい)会長の小林昌克さん(清力旅館社長)が束ねます。
 若衆達は、何日も前から竹を切り、采配(さいはい)を作り、寄付を集めて回ります。采配は、各町によって多少異なりますが、大体、白・黄・赤・緑・紫。鯉幟(こいのぼり)の吹流しと同じく、五行説より由来します。この采配を振って、綱を引くタイミングを、後ろの方まで指示するのです。

 大綱引の前日には、綱の中心部「みと」をつくります。
 「わら」を「むしろ」で巻いてロープで締め上げてつくられた「みと」は、長さ約5メートル幅約1.5メートル、高さ約1.5メートルの大きなものです。「みと」の由来は、呼子で捕鯨が盛んだったので、鯨を模した、とも言われています。 この「みと」の奪い合いが、綱引の勝敗を大きく左右し、最大の見せ場にもなります。「みと」作り前には必ず神事があります。   
 いよいよ当日、各町の神社で安全と勝利を祈願した後、若衆達は「町回り」に出かけます。
 家々の玄関先にお酒やつまみが用意されており、若衆達は各町ごと、一軒一軒銅鑼を鳴らし、お振る舞いをいただきながら、徐々に綱引の中心へと集まってきます。その頃、「みと」の前には、初節句を迎えた赤ちゃん達が、抱かれて集まってきます。初節句のお払いを受けるためです。昔から、初節句の赤ちゃんを「みと」に乗せると、元気にたくましく育つと言われています。
 いよいよ、「みと」のある、「三神社(さんじんしゃ)」前に、各町、色とりどりの半被を羽織った若衆達が集まります。
だんだんと、銅鑼の音が多く、大きくなってきます。
 火矢(ひや)が上がり、銅鑼が一層、けたたましく鳴り響き、若衆達の怒声がうねります。

 今年も呼子に、祭りの季節がやってきます。

【日時】 6月7日(土) 子供綱 13:00〜
6月8日(日) 大人綱 13:00〜
神事  12:30〜
※フォトコンテストも同時開催
 【お問い合わせ】 唐津市役所呼子支所 産業課 TEL 0955-53-7165
URL http://www.city.karatsu.lg.jp/


■唐津を中心に九州へ広がるオールディーズパーティ「甦れ!青春の夢」の輪

 団塊世代をターゲットに、60年代のポップス&グループサウンズの曲に合わせて踊る、オールディーズパーティ「甦れ!青春の夢」。一昨年9月の初開催で大好評を博し、昨年は2度開催。参加者も毎回600名を数える“九州最大規模”のオールディーズパーティに成長しました。
 このイベントは、中高年にエールを送り、元気を甦らせるために、唐津市内の団塊世代を中心とした市民グループが始めたものですが、グループのメンバーや参加者には“団塊ジュニア”もいて、会場内ではツイストを踊る親子など、世代を超えて楽しむ人達の姿も増えてきました。
 そんな唐津発の企画が、周辺地域の同世代のハートにも火をつけ、昨年10月に佐賀県武雄市、今年の3月には長崎県壱岐市でもそれぞれ開催されました。
 今回、その元祖である“唐津”の「甦れ!青春の夢」が過去3回にも増してパワーアップし、5月24日(土)に開催されます。青春時代に戻って踊りたい団塊の世代はもちろん、親子や家族で参加してみてはいかがでしょうか?そこには、家庭でなかなか見ることの出来ない“ちょっとイカしたお父さん、お母さん”の姿があるはずです。

 [「甦れ!青春の夢」第4弾]
【日時】 平成20年5月24日(土) 17:00
【開場】 18:00開演
【場所】 ふるさと会館アルピノ TEL 055-75-5155
【料金】 15,000円(6人席)
   【お問い合わせ】 「甦れ!青春の会」 TEL 090-3194-4808(藤元)


第9回 虹の松原トライアスロンin唐津 参加者募集

 今年で第9回目を迎える虹の松原トライアスロンin唐津が6月22日(日)に開催されます。今回も虹の松原や鏡山など素晴らしい自然を満喫しながら競い合う、参加選手を募集しています。選手や市民が一体となって開催されるアットホームなトライアスロンにぜひチャレンジしてください。

 【お申し込み・お問い合わせ】
   虹の松原トライアスロンin唐津 大会実行委員会事務局 TEL 090-7462-6031
     URL http://www2.saganet.ne.jp/yutanpo/

ATAだより
旧高取邸を含む石垣めぐり
“よかばいガイド”の観光コースご紹介


(E):コース名:虹の松原 東コース
  〜人の営みを感じ 自然に身を任せる〜
 
 慶長の時代 初代唐津藩主寺沢志摩守が植林 明和時代の松原一揆 戦時中の松ヤニ採取など虹の松原には時代ごとに人の存在がありました。
 今なお残る痕跡と美しい自然を目にする人の営みと自然を感じる空間を巡ります。

海浜館〜夢羽衣の松〜松原一海浜館〜夢羽衣の松〜松原一揆顕彰碑〜虹の松原碑〜漁区域界石標〜風に傾く松〜連理の松〜千寿の松〜海岸〜海浜館(喫茶休憩)
(所要約3時間 喫茶休憩30分含む)*Eコースは旧高取邸見学なし/唐津城天守閣見学なし
 【条件】 ガイド付き・募集型: 4名以上〜14名
      大人1人 案内料¥700 + 喫茶料 \700(お茶とスィーツ)
      子供1名: 実費

(F):コース名:名護屋城跡と前田利家陣跡探訪 
  〜安土桃山のつわもの共が集結 戦国の風を感じる〜

 朝鮮出兵の拠点として築かれた名護屋城豊臣秀吉が大いなる野望を抱き 全国各地の武将が布陣した一大城塞であった往時を偲ぶことができます。 戦国時代の風を感じる空間を巡ります。

大手口観光案内所〜登城坂〜東出丸〜三ノ丸〜大手門跡〜本丸〜天主台〜水手曲輪〜鯱鉾池〜山里丸〜広沢寺〜前田利家陣跡(所要約1時間30分)
※コースは旧高取邸見学なし/唐津城天守閣見学なし

 【条件】 ガイド付き・募集型: 4名以上〜14名
      大人1人 案内料¥700
      子供1名:実費

 ○子供とは:小学生以下の児童のことです。
 ○全行程を徒歩で回りますので疲れにくい服装・靴などでご参加ください。
 ○実施日: 3月20日以降の火曜日から日曜日まで。
 ○出発時間: 1日2回、午前10時00分出発 / 午後13時30分出発
 ○取消料は2日前から。料金は20%
 ○旅行代金は当日現地で集金します。
 ○受付の締め切りは実施日の3日前の営業日の17時までとします。
 ○申込み先「唐津よかばい旅倶楽部」の営業日は月〜金曜日です。但し、祝祭日は除きます。

 【お問い合わせ】
   唐津よかばい旅倶楽部(社団法人唐津観光協会 ATA事業部)
     〒847-0047 佐賀県唐津市平野町1611番地1 TMビル2階
     TEL 0955-74-3611  FAX 0955-74-3612  E-mail yokabai@karatsu-kankou.jp       

■唐津・おも城話その(7)
 古くから大陸との交流もあり、開放的で開けっぴろげな城下町「唐津」のシンボル“唐津城”は本年、築城400年を迎えました。「唐津・おも城話(おもしろばなし)」では、400年祭に向けて行われる様々なイベント情報や、唐津のお城にまつわる話をご紹介します。

歴代城主見聞録5・水野氏
“天保の改革”を推進した水野忠邦も藩主を務めましたが、領民との軋轢が最も大きかった時代と言えるかもしれません。

 水野忠任(ただとう)が三河の岡崎藩より 土井氏の後を引き継ぎ、 唐津に藩主として入ったのが宝暦12年(1762)。以後4代56年間にわたって水野氏が唐津を治めることになります。
 岡崎藩時代から財政難が続いていた水野氏ですが、唐津への国替えの費用もかさみ、それはかなり深刻な状態に陥っていました。さらに追い打ちをかけるように唐津藩では、忠任が藩主になって2年後の明和元年(1764)から7年間に洪水や干ばつなど、天災で5度の凶作にみまわれました。しかし忠任は、初代藩主寺沢氏以来の免税地を課税対象にするなど、貧困に喘ぐ農漁民の救済より藩の財政再建を優先させました。
 この領民を省みない大増税に対しての反発は凄まじく、明和8年(1771)には2万人以上の農漁民が虹ノ松原に集結する「虹ノ松原一揆」の勃発を招くことになりました。集まったのは、天領地である浜崎との境界にあたる場所で、交渉が決裂した際は、2万人の農漁民達は天領へ逃げ出すことを決めていました。もしそうなれば、忠任の幕府への面目は丸つぶれ。最悪の場合、お家断絶の可能性もあることから、農漁民の要求を飲まざるを得ませんでした。こうして、一揆の首謀者冨田才治らの頭脳的な交渉によって、一滴の血を流すこともなく 大増税は白紙撤回されました。農漁民の完全勝利に終わった「虹ノ松原一揆」でしたが、“一揆の首謀者は死罪”という江戸時代の掟に従い、才治ほか3名は処刑されてしまいました。
 領民との軋轢が大きかった忠任は、安永4年(1775)に隠居し、その後は忠鼎(ただかね)、忠光(ただあき)と家督を継ぎ、文化9年(1812)に水野氏4代目の藩主となったのが、後の老中で“天保の改革”を推進した忠邦(ただくに)です。忠邦は、年始や五節句等に将軍に謁見(えっけん)する大名の取り次ぎ役「奏者番(そうしゃばん)」を幕府より任ぜられました。
 さらなる昇進を望んだ忠邦でしたが、唐津藩は長崎見廻役を担当していたため、それが困難だと判ると各方面へ賄賂を贈るなど、自らが画策し遠江の浜松藩への国替えを実現します。実際の石高が、3分の2にも満たない浜松藩への国替えに、かかる画策費用も含め、藩の財政負担は大きく、家臣には反対する意見も多かったといいます。
 その後、幕閣に入り頭角を現し、昇進を重ね天保10年(1839)に最上位の老中となりました。これ以上ない地位を得た忠邦は、幕府の財政再興を目指して“天保の改革”に着手しますが改革は失敗に終わり、後に改革中の責任を問われ、失意のうちに嘉永4年(1851)に死去しました。
 

 
第27回全国城下町シンポジウム唐津大会
 
 全国の城下町の青年達が一堂に会し、地域(まち)の人達とともに、地域(まち)の持つ可能性を見出すために開催される大会で、第27回目となる今年は、唐津で開催されます。

[メインフォーラム]
【日時】 平成20年6月7日(土)13:30〜15:00
【場所】 唐津市民会館 大ホール
【テーマ】 世代を跨ぎ、目指そう地域発展
【講師】 参議院議員 鴻池祥肇(こうのいけよしただ)氏
  【入場料】 無 料

[自衛隊音楽隊演奏会]
【日時】 平成20年6月7日(土)18:00〜20:00
【場所】 唐津市民会館 大ホール
  【入場料】 無 料
 【内容】 第4音楽隊(ブライアンの休日、レイダース・マーチ など全10曲)
福岡防人太鼓

[市民共催イベント『唐津城下四百年物語』]
 全国城下町シンポジウムにあわせ、唐津のまちなかで、市民共催イベントを開催します。
 唐津城築城400年という大きな節目となる記念の年。この機にからつを振り返り、からつを感じ、からつの「誇り」を未来に繋げることを目的に実施するものです。
 盛りだくさんの企画で、終日楽しめる一大イベントです。

強者達の夢の競演!「からつ祭百景」〜地域の誇りここにあり〜
【日時】 平成20年6月7日(土)12:00〜15:30 
【場所】 大手口広場特設ステージ
  【内容】 唐津地域には、数多くの祭りが存在します。地域の誇りとして守り続けてきた祭り一堂に会し、競演します。祭りを愛する者の気合と熱気、地域を愛する心意気を感じ取っていただきます。

[ミシュラン三ツ星シェフ 岸田シェフのトークショー]
[上越のつきたてお餅 大判振舞い(昨年の全国城下町シンポジウム開催地の協力)]
[全国の武将が名護屋に集結!名護屋城武将陣跡見学ツアー]
[唐津炭鉱列車が走る(ミニSL)] 
など

【お問い合わせ】
  社団法人唐津青年会議所 TEL 0955-73-7205 URL http://zenjyo08.blog15.fc2.com/

唐津城築城400年祭 春の陣

唐津城築城400年・藤まつり

唐津城築城400年祭の主役、市の花「藤」が美しい時期の唐津城で、市民協働による手づくりイベントを実施します。市民に唐津城築城400年を認識してもらうとともに、観光客を暖かくおもてなしするものです。

  【開催日時】 5月4日(日)・5日(月)11:00〜16:00
(※雨天の場合は中止し、6日(火)に実施します。)
【開催場所】 唐津城(藤棚がある中段)
 【イベントの内容】 ・音楽コンサート ハンドベル・吹奏楽・フルート&歌声 等
・昔遊びの場   お手玉・紙芝居・竹とんぼ(5日のみ)
・唐津物産販売  限定お菓子・唐津物産・唐津地産の食
【お問い合わせ】 唐津城築城400年記念事業実行委員会
事務局 唐津市企画政策課 TEL 0955-72-9115

絵図に見る唐津城パネル展
【開催期間】 平成20年4月29日(火・祝)〜7月31日(木)
【場所】 唐津城天守閣
【開館時間】 午前9時から午後5時まで(GW期間中9:00〜18:00)
【入館料】 通常の天守入館料が必要です。
大人(15歳以上)400円
小人(4歳以上〜15歳未満)200円
  【お問い合わせ】 唐津市教育委員会文化課 TEL 0955-72-9171

登城ウォーキング−唐津城の巻−
 唐津城跡を中心とした城下町を散策します。
 唐津城絵図(正保絵図)を参考に、400年前の掘、石垣、櫓など当時の城下町の様子を体感しながら、唐津城まで約7キロをウォーキングします。400年前の唐津を体感することができるはずです。
【日時】 平成20年5月24日(土)
午前9時30分 受付
午前10時00分 開会式・スタート
午後3時00分 解散予定
【集合場所】 ふるさと会館アルピノ
【募集人数】 100名程度(中学生以下は保護者同伴)
【申込方法】 電話または住所、氏名、電話番号を明記のうえ、FAX、E-メール、はがきで申込んでください。
【参加料】 無料
【お申し込み先】 唐津市教育委員会文化課 TEL 0955-72-9171
 【お申し込み締め切り】 平成20年5月20日(火)
【その他】 弁当・水筒・タオル等は各自用意してください。

獅子城跡発掘調査現地説明会

【日時】 平成20年6月1日(日)
1回目 午前11時から  2回目 午後2時から
【集合場所】 「獅子城跡」駐車場(厳木町浪瀬)
【参加料】 無料
【その他】 山歩きできる服装でおいでください。
  【お問い合わせ】 唐津市教育委員会文化課 TEL 0955-72-9171

400年イメージキャラクター
唐津城築城400年のPRを担当するキャラクターが誕生しました。
“唐ワンくん”と“舞ヅルくん”です。よろしくお願いします。
 
★唐ワンくん(からわんくん)★
特徴 
 市町村合併してはや4年。唐津城築城400年を迎え、「唐津は1つになってより結束し、未来に向かう!」という決意のもと、「唐ワンくん」が誕生しました。
 「唐ワンくん」は唐津藩最後の藩主である小笠原長行(おがさわらながみち)の兜をかぶり、手の肉球の文様は、近世の唐津一帯を最初に治めていた領主・波多氏の家紋の「三ツ星」になっています。また、胸の模様は、唐津市のシンボルマークになっています。

好きな言葉
 唐津は1つ!!

趣味 多くの人に笑顔と幸せを与えること
 
 
★舞ヅルくん(まいづるくん)★
特徴
 唐津城は、白亜の城を鶴の胴体、「虹の松原」と「西の浜」の松原を両方の翼にみたて、まるで鶴が両翼を高くあげた姿に似ていることから別名「舞鶴城(まいづるじょう)」と呼ばれてきました。
 「舞ヅルくん」の両翼も、「虹の松原」と「西の浜」の松原のように、緑色になっています。

好きな言葉 羽ばたけ唐津!! 

趣味
 唐津の平和を守ること

「唐ワンくん」との関係 ライバル
 

【お問い合わせ】
    唐津城築城400年記念事業実行委員
       事務局 唐津市企画政策課 TEL 0955-72-9115
 
「唐津の食」紹介

唐津でマグロ? 
 マグロを食べると頭が良くなる!(マグロはDHAが多く含まれため、そのように言われています・・・)

 唐津でおいしい海の幸といえば、やはり名物の「烏賊の活き造り」ですが、実はおいしい本マグロやよこわ(本マグロの幼魚)が唐津の“隠れた海の幸”となっていることをご存知でしょうか?
 マグロといえば大間や三崎の本マグロが有名ですが、なんと唐津の市場でも「本マグロ」にお目にかかることができます。唐津の海は玄界灘に位置しますが、その玄界灘に流れる対馬海流に乗ってやって来る、よこわや本マグロが水揚げされる、という訳です。さて、このマグロですが、お寿司の人気ネタで、スーパーのお刺身コーナーで赤い身をひときわ輝かせ、“食べると頭が良くなる!”と言われ、大活躍中です。それもそのはず、マグロは一生のほとんどを泳ぎ続け、身は引き締まり、美味しく育っているのです!そんな対馬海流でもまれた、本マグロやよこわを唐津で味わってみませんか?
写真提供 : 唐津ロイヤルホテル
手塩にかけられたハウスみかんが、今年もたわわに実りました! 
 最近、何かと話題の佐賀県産みかんですが、唐津市浜玉町より、佐賀県内では一番早いハウスみかんの出荷が始まりました。皆さんの元においしい便りは届いていますでしょうか?ハウスみかんの種類は温州みかんです。
 ところで、どういった手入れをしてこんなに早く収穫できるのでしょうか?ビニールハウス内はセンサーが気温を察知して自動的にハウスの屋根部分の開閉を行ったり、ボイラーで加温したりと徹底した温度管理が一年中行われています。しかし、やはり人の手間とたくさんの愛情が必要で、一日に何度も足を運び、さらに細やかな温度管理や手入れをしています。ハウスの中での作業や収穫は「あったかそうでいいな〜」というだけではなさそうです。特に真夏のハウス内での作業は気温が38〜39度にもなり、大変です。
 味見でいただいたみかんは、黄色に色付き、皮が薄く、小さい実にぎゅっと詰まった甘みと酸味がたまりませんでした。皆さんも是非1度ご賞味あれ。
 唐津市内では、JAの直売所やスーパーで購入することが出来ます。

唐津よもやま話
 
「唐津ゆかりの人」紹介・伊達政宗 
 
“独眼竜政宗”としてあまりにも有名な奥羽の戦国大名、伊達政宗は、豊臣秀吉の朝鮮出兵に伴い唐津に滞在していました

 伊達政宗は豊臣秀吉の命をうけ文禄元年(1592年)正月、当時の居城岩出山城から、要請された2倍の兵数、3000人を連れて朝鮮出兵のため肥前名護屋(現唐津市鎮西町)へ出発しました。この時のために政宗が兵達にあつらえた軍装は非常に絢爛豪華なものであったと言われています。これは、派手な趣向を好む秀吉に気に入られることで、自軍が有利な立場で戦いに臨めるように計算したもので、政宗がとても当時26歳だったとは思えないほど、知略に長けた武将だったことが容易に想像できます。道中、京都に入った伊達軍の装いの素晴らしさに民衆は感嘆し、これ以来、派手で粋な装いの人を指して“伊達者(だてもの)”と呼ぶようになったと言われています。
 同年4月に政宗は、肥前名護屋へ着陣しました。当時、政宗が滞在した陣屋の跡は、発掘調査で確認され徳川家康や前田利家の陣跡とともに国の特別史跡に指定されています。
 翌文禄2年(1593年)3月、政宗は朝鮮へ向けて渡海し、激戦を繰り広げ同年9月に名護屋へ帰陣しました。
 秀吉は都合、2度の出兵を試みましたが、慶長3年(1598年)壮大な野望の半ばで死去し、朝鮮出兵のために築かれた名護屋城は、6年余でその役目を終えることになります。
 その後、廃城になった名護屋城は、一揆等の拠点とされ江戸幕府の脅威とならないように解体が進められましたが、豪壮な“本丸大手門”を「解体せずにそのまま運ぶ」ことを条件に政宗が譲り受け、巨大なイカダを使って仙台の青葉山城まで運んだという逸話が残されています。この本丸大手門は、「青葉山城の大手門」として戦前に国宝指定され仙台市民に親しまれていましたが、昭和20年(1945年)の仙台空襲によって惜しくも焼失してしまいました。
 政宗が唐津に残したエピソードとしては「太閤秀吉お手植えの桜」もあります。この桜は、政宗が持参した陸前塩釜(宮城県塩釜市)の八重桜を、名護屋城近くの法光寺に秀吉が自らの手で植えたと言われているもので、4月下旬には満開になり、観光バスも立ち寄る名所となっています。また、宮城県では政宗が朝鮮から持ち帰った臥竜梅(がりょうばい)が、政宗の隠居所だった若林城(現宮城刑務所)で、国指定天然記念物「朝鮮ウメ」として今も花を咲かせています。

■加唐島の椿油販売開始!
 加唐島には神功皇后や百済の武寧王にまつわる伝承があり、他の島には見られないカナの地名が多いなど、古代から朝鮮との関係が深いことを感じさせます。
 島内には多くの椿が自生しており、昔から「椿の島」としても知られています。島の基幹産業は漁業ですが、この椿を利用した商品ができないかと「島づくり事業実行委員会」が発足し、椿油の商品化が始まりました。
 試行錯誤しながらの商品開発でしたが、このほどようやく椿油の販売にこぎつけました。原料は加唐島のやぶ椿を使用。純度100%で、通常1回濾しですが、この椿油は2回濾しており、色度や香りもほどよく油料理には最適です。
 現在、波戸岬国民宿舎で販売されており、1ビン1,500円(100m?)で販売されています。一度試してみてはいかがですか。
 

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