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唐津観光協会
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★バックナンバー★

 
平成19年5月1日 
★第7号★

発行:
社団法人 唐津観光協会

浜野浦の棚田

【INDEX】
  
■ 呼子大綱引
   

 棚田の四季「田植え」
   

■ 
第8回虹の松原トライアスロンin唐津大会

■ 「唐津くんち歳時記」D
   
第24回唐津神社旗争奪14ヶ町親睦スポーツ大会

■ ATA便り

■ 「唐津の見所」紹介
  
 
 武者幟 −
    

■ 「唐津の食」紹介
   − 新茶 −  
   − 甘夏 −

■ よもやま話
   − 今月の味「鯵」 −
   − 唐津の出身者 − 
      


呼子大綱引

太閤秀吉が始めたといわれる400年の歴史と伝統を誇る祭り

 「呼子大綱引」の始まりは、豊臣秀吉が文禄・慶長の役で名護屋城(現在の唐津市鎮西町)に陣を構えていた400年ほど前。兵の士気を鼓舞するために加藤清正と福島正則の陣営を東西に分け、軍船のとも綱を使って綱引きをさせたのが始まりといわれています。以前は旧暦の端午の節句に行なわれていましたが、現在では6月の第1土曜日(こども綱)、日曜日(おとな綱)の2日間にわたって実施されます。
 呼子の町を岡組と浜組に分け、ドラと火矢を合図に老若男女が直径15cm、長さ400mの大綱を引き合います。岡組が勝った年は豊作、浜組が勝った年は大漁になるといわれています。見物客も飛び入りで参加できることもあって毎年大勢の観光客で賑わいます。

日時: 6月2日(土)
     こども綱 13:00〜(唐津市呼子支所前)
     6月3日(日)
     神事 12:30〜(三神社前)
     おとな綱 13:00〜(三神社前)

 

引き合う大綱のセンターは“ミト”と呼ばれ、上に振興会の会長と岡組と浜組の若衆頭が乗り気勢を揚げます。“ミト”は、「わら」と「むしろ」で幾重にも巻いてロープで締め上げてつくられ、長さ約5メートル、幅約1.5メートル、高さ約1.5メートルの大きなものです。写真右上の三神社前に中心の “ミト”が置かれ、向かって右側が岡組、左側が浜組。

おとな綱
 


こども綱 

おとな綱

棚田の四季「田植え」

 日本棚田百選の「浜野浦の棚田」「大浦の棚田」が田植え時期を迎えました。海を背景に、水面が光る眺めは素晴らしく、特に夕日の時刻は息をのむ美しさです。このため県内外から、多くのカメラマンが撮影に訪れます。

見頃: 4月下旬〜5月中旬

浜野浦の棚田
場所: 東松浦郡玄海町
お問い合わせ:
0955-52-2111玄海町産業課

大浦の棚田
場所: 唐津市肥前町
お問い合わせ: 0955-54-1111唐津市役所肥前支所 農林課
 


第8回虹の松原トライアスロンin唐津大会

 今年で8回目のトライアスロン大会が開催されます。この大会は、唐津の素晴しい自然を全国の方々に知って欲しいとの願いから、地元のトライアスロングループを中心に、多く市民の協力を得て、選手や多くのボランテアが一体となって盛り上げています。
 今回の大会は、九州・沖縄ブロック選手権および佐賀県選手権も兼ねており、白熱したレースが期待できます。

開催日: 平成19年6月24日(日)
競技内容: SWIM 1,5K 東の浜
        BAKE 40K 虹ノ松原5周回
        RUN  10K 河畔公園折り返し

唐津くんち歳時記D

第24回唐津神社旗争奪14ヶ町親睦スポーツ大会

 唐津最大の行事「唐津くんち」は、毎年11月2・3・4日に行われます。唐津っ子は「唐津くんちが終わった日が来年の唐津くんちの始まり」と言うくらい、 1年を唐津くんち中心に考えます。
「唐津くんち歳時記」では、1年を通じて行われる唐津くんちにまつわる行事をご紹介します。

 唐津神社旗争奪14ヶ町親睦スポーツ大会は、曳山を所有する14町の親睦と団結を目的に毎年開催され今年で24回目を迎えます。親睦が主な目的なのですが、「自分の町の曳山が1番、よその町には負けたくない」と思っている唐津っ子にとっては「我が町の名誉と威信を懸けた戦い」という一面もあります。だから、当日は競技参加者だけでなく、町内の老若男女が応援に集まり“我が町”の試合に一喜一憂します。曳山という町のシンボルが登場する唐津くんち以外であっても町内の心が一つになれるからこそ、唐津くんち本番でも団結力とチームワークを発揮することができるのです。
 競技種目は、バレーボールや綱引き等、幹事を務める町(14町の内1町が順番に担当)が決定し、今年はソフトボールで”戦い”ます。

開催日時: 5月13日(日) 8:30開会式 [雨天の場合/5月20日(日)]
場 所: 唐津市浄水センター運動広場 [雨天の場合/相知天徳の丘運動公園グランド]

14ヶ町の参加者を前に開会を宣言する
唐津神社戸川宮司(昨年)
綱引きで熱戦を繰り広げた昨年の大会

ATA便り

唐津よかばい旅倶楽部は、6月中旬の第3種旅行業の認可を前提として、開業第1弾となる企画商品の開発に着手しました。

 具体的な商品案として「夏休み、まるごと体験!」(案)と銘うち、ファミリー単位で見る、遊ぶ、学ぶを体験して、夏休みの課題も解決してしまおうという、親も子供も喜ぶ“欲張り”な、プランを企画しています。
 また地域の宝を活かした「楽しんで学べる歴史!大発見の旅」(案)など、家族旅行と夏休みの体験を組み合わせたツアープランなども開発中です。どうぞご期待ください。

「唐津の見所」紹介

武者幟

 五月晴れの空に揺れる、全国から寄せられた武者幟。
 呼子港にて、6月に行われる「大綱引き」まで、揚げられています。


「唐津の食」紹介

新茶まつり
お茶の産地、北波多の新茶の売り出しです。北波多でとれたお茶の葉を、地元の製茶工場で処理し、出来立ての新茶を即売します。新茶試飲コーナーでは、香り高い新茶が楽しめます。

期日: 428日〜56
場所: 唐津市北波多 岸岳ふるさと館
お問い合わせ: 0955-64-2033 岸岳ふるさと館

甘酸っぱい魅力の果実 甘夏
 甘夏は佐賀の名産品です。甘夏の旬は2月〜5月。太陽、空気、水など佐賀の自然のエネルギーをたっぷり吸収して育ちます。 
 甘夏の酸っぱさはクエン酸。疲労回復、老化防止、かぜの予防・回復や、腸の働きを活発にする作用があると言われています。さらにダイエット効果を発揮するという嬉しい“おまけ”付き。美味しくて健康に役立つ、それが甘夏です。
 汗ばむ季節にさっぱりとした甘夏を食べると、なんとも言えない爽快感を味わえます。



豊かな自然で育まれます

 唐津では甘夏を使ったデザートが人気で、全国的にも有名になりました。もともと甘夏の産地だった呼子加部島。潮風の影響で霜が降りないという環境からよい甘夏が栽培されていました。その甘夏をさらに知ってもらおうと、加部島のかあちゃんたちが試行錯誤を繰り返しながら、甘夏ゼリーという素敵なデザートを作りました。
 中身をくり抜いた甘夏の皮に、絞った果汁と砂糖、リキュール、ゼラチンをまぜ合わせたものを流し込み、冷やすという超シンプルなデザート。作り方は簡単ですが甘さと酸っぱさは絶妙で、素材の味が生かされています。いまや唐津を代表する特産品のひとつです。

 季節によって違う皮の色や味も楽しめます。
 これからの季節にうってつけの甘夏、そして甘夏ゼリー。唐津のおいしい果実をお試し下さい。
天然の果汁たっぷりの甘夏ゼリー

唐津よもやま話

今月の味「鯵」

この鯵は、呼子の活魚レストラン
「玄海」より、ご提供いただきました。
 これから夏に向けて、「鯵」が美味しくなりますねぇ。
 唐津に近海でも、たくさん水揚され、美味しくて新鮮な鯵がお召し上がりいただけます。シンプルにお刺身や塩焼きでも美味しいのですが、今回は、お店の味をちょっと真似してみましょう。
 
<鯵の酢洗い・ねぎの香り>
グラスに刺身を盛り米酢を注ぐ。 ねぎソースをつくる。 グラスに刺身を盛り米酢を注ぐ。

     

今回、お料理を教えていただいたのは、フレンチレストラン「セゾン・ドール」の前山シェフです。ありがとうございました。
出来上がり。

参考までに、ねぎソースの作り方は…

 小ねぎ・サラダ油・塩・しょう油少々を、ミキサーにかける。この時、サラダ油は全体に回るくらい使うのが、ポイントです。塩・しょう油も、使いすぎないよう、味見しながら加えましょう。

<鯵の緑茶マリネ・トマト風味茶漬け>
三枚におろし塩を軽くあて、1時間ほど冷蔵庫におく。水気をふき取り緑茶葉をまぶし、15〜30分程おく。 湯むきトマト・にんにく・たまねぎでトマトソースを作る。この時、トマトのフレッシュ感を出すため、トマトを入れたら煮詰めすぎないのがポイント。 鯵の骨をオーブンで狐色に焼く。 昆布・日本酒・水で煮出し、よくあくを取る。
 
骨のだしと、トマトソースでリゾットを作る。鍋に洗い米を入れ、調合した「骨だし」と「トマトソース」を5〜6倍の分量いれ、強火で炊き上げる。 バーナーで皮を焼くのはプロの技。

皿にリゾットを敷き詰める。

皮を焼いた鯵の薄切りをのせる。


アツアツのスープをかけて、ねぎ・しょうが・おろしチーズをかけて、完成!!


お茶の香りと、皮を焼いた鯵の香ばしさがよくあいます。

薬味はお好みで、自分流を探してみてはどうでしょう?

− 唐津の出身者 −

西尾芳彦(にしお よしひこ)氏

昨年の日本レコード大賞最優秀新人賞を受賞した絢香(あやか)や女性シンガーYUI、シンガーソングライター4人組のビアンコネロを育てた音楽プロデューサー西尾芳彦氏。実は唐津出身者です!

西尾さん自身も1985年にヤマハポピュラーソングコンテストで優秀曲受賞、メジャーデビューの経歴をもつアーティストです。現在、福岡市に設立した音楽塾「ヴォイス」で作詞・作曲・編曲家としてプロのアーティスト育成指導をされています。

西尾さんは、今年の2月に、生まれ故郷の唐津をPRする「唐津大使」に選ばれ、唐津市長から委嘱状を受けました。

「唐津のPRはもちろん、音楽による唐津の文化・元気づくりに貢献したい。唐津に埋もれている原石(金の卵)を磨いてプロのアーティストを育てたい」と意欲的です。

唐津が音楽の盛んな町となり、唐津出身のビッグなアーティストが育つのも夢ではない!音楽があふれる、キラキラ輝く唐津になりたい!夢が膨らみます。


 

発行 社団法人唐津観光協会 

〒847-0816 唐津市新興町2935-1 JR唐津駅内
電話番号:0955-74-3355 Fax番号:0955-74-3365

URL: http://www.karatsu-kankou.jp/

 

 
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